泥の中でも、笑顔がたくさん 米作りに挑戦~地域の皆様と共に~

 5月22日(水)、東雲原にもようやく田植えの季節が訪れ、今年も元気いっぱいに全校田植えを行いました。今年は5年ぶりに、地域の皆様や保護者の方々と共に、とても盛り上がった雰囲気の中、田植えをしました。この日のために中・高等部農園芸班が目印の紐を作ったり、紐張りをしたりと万全な準備をしてくれました。

 家族が力を合わせて1束ずつ手で植えていた田植えは、時代とともに稲作の機械化によって効率的に行われるようになりましたが、つまさきに感じる冷たい水、直後に足の裏で感じる泥、田んぼに踏み入れた足が沈み込むと思わずぐらつく体のバランス、普段得がたい感触を子どもたちは体いっぱいに感じて、田植えの作業に取り組みました。

 食物の生長に関心を持ち、その変化を観察し、食べ物を大切にする心や作り手へ感謝する心を大切にしながら、全校で稲の生長を楽しんでいきたいと思います。

 地域の皆様や保護者の方々からも、「元気をもらった」「楽しかった」「初めて田植えをした。良い経験になった」など意見をいただき、久し振りの交流の中で楽しみながら田植えを終えることができました。

みんなで植え、育てる能代米 大きくぐんぐん育って、美味しくなあれ!!