9月18日(水)秋空の下、全校の児童生徒が力を合わせて稲刈りを行いました。
5月に植えた15cm程のあきたこまちの苗は、夏の猛暑を乗り越え、今年も子どもたちとともに力強く生長し、東雲原を黄金色に染めました。主に中学部生や高等部生が刈り取り、刈り取った稲を小学部生が運ぶなど全校の児童生徒が互いに協力し、ほとんど休むことなく働き続ける姿が見られました。収穫の秋を迎え、子どもたちの確かな成長を感じることができた一日でした。
拓く ~学校を開く、実践を拓く、子どもの可能性をひらく~
9月18日(水)秋空の下、全校の児童生徒が力を合わせて稲刈りを行いました。
5月に植えた15cm程のあきたこまちの苗は、夏の猛暑を乗り越え、今年も子どもたちとともに力強く生長し、東雲原を黄金色に染めました。主に中学部生や高等部生が刈り取り、刈り取った稲を小学部生が運ぶなど全校の児童生徒が互いに協力し、ほとんど休むことなく働き続ける姿が見られました。収穫の秋を迎え、子どもたちの確かな成長を感じることができた一日でした。